【 会頭のあいさつ 】

青木会頭あいさつ

更新: 2021年03月29日

第131回通常議員総会会頭挨拶

 

 新型コロナウイルスに関しては、今月に入り、医療従事者からワクチン接種が開始され、一日も早い対象者全員の接種と特効薬の開発を切望するところですが、今以上に感染力の強い変異種の感染が新たに確認されるなど、どこで誰が感染してもおかしくなく、予断を許さない状況が続いています。一年以上の新型コロナとの闘いで「疲弊」と「油断」が生じているのも否めませんが、今後の感染を最小限に食い止めるのか、再度大きな感染拡大の波が押し寄せるのか、今が大事な時期であり、もう少しの辛抱だと思います。

 そうした中、本日の総会は令和3年度の事業計画()並びに収支予算()を中心にご審議いただきます。事業計画(案)は、各部会や委員会の意見を盛り込み、運営委員会の下で、商工会議所を取り巻く環境、実施した事業の成果並びに課題を検証して立案されました。地域の活性化、会員ニーズの多様化、会員減少等々、課題が山積しています。さらに新型コロナも感染者が0になることもありませんし、上手く付き合っていかねばなりません。

 そこで基本方針を「コロナ禍における地域経済の活性化と中小企業の活力強化」とし、一般事業で4本、そこに中小企業相談所事業を加え、5本の柱で25事項を重点事項に掲げ、事業を展開していくこととしました。昨年は「石岡のおまつり」が中止になったのをはじめ、当所でも「サマーフェスタ」や「いしおか商工祭」を中止せざるをえませんでした。1年延期になった東京オリ・パラ開催の有無が大きなカギを握るかと思いますが、コロナが収束し、ぜひこれらのイベントが開催でき、石岡に賑わいを取り戻せることを切望します。

 またこのコロナ過で従来から課題として取り上げられていた、デジタル化や社会変革の遅れ、東京一極集中など一層浮き彫りになりました。また、テレワークやオンライン会議等の急速な普及は、生産性の向上とともに多様で柔軟な働き方の動機にもなっています。

ピンチをチャンスに捉え、企業誘致など積極的に働きかけてまいります。

 収支予算()も限られた財源の中で事業が円滑に遂行できるよう立案いただきましたが、組織並びに財政基盤の強化が不可欠です。引き続き、皆様のご協力をお願いいたします。

詳細については事前にお配りしておりますので、ご高覧頂いているかと存じますが、各々の議案の中で要点を説明させます。さらに本日は、定款の一部改正、1名欠員となっています常議員の補充選任など上程いたしました。

多岐にわたる議案となりましたが、ご審議の程、よろしくお願い申し上げ、開会にあたりご挨拶といたします。

 

 令和3年年3月29日

                            石岡商工会議所 

                              会頭 青木 正紀

 

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