【 会頭のあいさつ 】

会頭挨拶

更新: 2019年01月09日

「あけましておめでとうございます。」

 平成31年の新年を迎え、謹んでお慶びを申し上げます。

 

 さて、日本商工会議所の早期景気観測(LOBO調査)11月の結果によりますと、

全産業の景況感は前月からややプラスに転じたものの、「悪化」から「不変」への変化が主因で実態は、横ばいが続いています。しかし、原材料費や燃料費の上昇、深刻な人手不足、根強い消費者の節約志向などが足かせになり、中小企業の業況改善に向けた動きに鈍さが見られるよう、特に地方の中小・零細企業にとっては非常に厳しく、不透明な状況が続いています。

 さらに、私共、中小・零細企業の喫緊の課題は本年十月からの「消費税増税」への対応です。当所でも、特別相談窓口を設置し、円滑な価格転嫁ができるよう、軽減税率への対応など、日々の巡回やセミナーなどを通じ周知・指導に努めていますが、どう対応していいのか、模索している感もあり、反応が今一つです。さらに、増税前の駆け込み、増税後の消費の冷え込みなど、不安が絶えません。

 一方、明るい話題も11月下旬に飛び込んできました。2025年大阪万博の開催決定です。わが国では55年ぶりの開催となり、懸念されている来年の東京オリンピック・パラリンピック後の景気落ち込みを払拭できると期待されます。

 併せて、今回のこの賀詞交歓会が平成最後の賀詞交歓であるよう、現天皇が4月30日に退位され、5月1日からは現皇太子が天皇に即位されます。新たな「元号」は4月1日に発表されると聞いていますが、「改元」が混乱を招かぬようスムーズに移行していただきたいと思うとともに、この「祝賀」が景気浮揚のきっかけになるよう祈念いたします。

 こうした中、石岡商工会議所は「信頼され、頼りにされる商工会議所」の理念のもと、常に「会員が基本」、そして「会員目線」を基本に、平成30年度も残り3カ月ではありますが、事業計画に掲げた5つの重点事項を柱に積極的に事業を展開しています。

 まず要望活動として「つくばエクスプレスの石岡を経由しての茨城空港延伸」を6月の議員総会の折、衆議院の国光議員と青山議員、そして戸井田県議に直接、要望書を手渡し、その実現方についてお願い致しました。さらに石岡市へは部会・委員会等で意見をとりまとめ毎年要望を続け、来年度、プレミアム商品券事業の実施、鹿島鉄道駅舎跡の整備・利活用などが実現しました。今後も「会員の声」を行政に届け、実現するよう継続して活動していきます。

 また、「賑わいづくり」や「活性化」のため、いろいろなイベント等を行っています。これらの実施にあたり大きな力となっているのが、青年部、女性会です。特に青年部は、昨年6月で創立40周年を迎え、10月に記念イベントとして「へそまつり」を実施。

12月には記念式典を挙行し、五十周年に向け、新たな十年に歩を進めました。

 さらに商工会議所には「ネットワーク」という大きな強みがあります。これらを「連携」という形で地域の活性化に繋げてまいります。

 結びに、今後とも石岡商工会議所の事業運営に関し、皆様の一層のご支援を賜わりますようお願い申し上げますとともに、「御大礼」そして「新年号元年」の本年が皆様にとりまして、ご多幸で実り多い年になりますよう祈念致し、新年のご挨拶と致します。

 

 (平成31年1月9日 平成31年(第43回)新年賀詞交歓会 挨拶より抜粋)











石岡産業観光ナビ
石岡の恋愛成就スポット
商工会議所を知ってもらうキャンペーン
石岡商工会議所 入会のご案内
経営安定特別相談室
各種景気観測データ
雇用情報
地域金融情報

ビジネス支援

茨城県商工会議所
検定試験
BCP事業計画
商取引支援サイト「ザ・ビジネスモール」
個人情報漏えい賠償保険
商工会議所ライブラリー